4/22 NY貴金属=金、プラチナ下落
2016年04月25日
| 金 | 1230.00 | -20.30 | |
| PT | 1011.20 | -20.70 | |
| 銀 | 16.900 | -0.19 | |
| NY | ドル/円 | 111.80 |
海外貴金属市況コメント
4月22日、週末NY貴金属市場の金は下落。外為市場でのドル高ユーロ安を受けて金は売られた。日銀が追加金融緩和に踏み切るとの観測から、ドルが対円で上昇。これに連れる格好で、ドルが対ユーロでも上昇したため、ファンド筋の売り物が優勢となった。前日にはドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が追加緩和の可能性を示唆しており、日欧の金融緩和政策の長期化観測から、ドルの先高感が強まっていることが金の圧迫要因となった。白金も下落。金同様にドル高が圧迫要因となり、ファンド筋の売り物が膨らんだ。フォルクスワーゲン(VW)が22年ぶりの赤字に陥ると発表されたことで、排ガス不正問題による自動車触媒向け需要の落ち込みが改めて意識されたことも売りを誘った。また、NY外為市場でドルが上昇。111円後半を付けた。






